今 市子先生の『百鬼夜行抄』30巻を新刊コーナーで見つけて買ってきました。
そして、帰り道で思い出しました、私電子書籍で買うことにしたんだった、ということを、、、。
でも立ち直りは早かったです。やっぱり紙で読みたい!という気持ちに嘘はないのでほくほくした気分で買ってきたのだな、と。
電子書籍に切り替えることを決断してKindleで購入していましたが、ここで方向転換です。
こちら、電子書籍にした経緯など、お題「自分に贈りたいもの」として書いています。
老眼鏡をかけて読むのは、今やどの本も同じこと、手書きの細かい箇所が読みづらかったですが読後感は電子書籍を上回るのでは、と思いました。
電子書籍も拡大できたり便利ではあるのですが、漫画はやっぱり紙の本に戻ることにしようと思います。
あいだは数巻とんでしまうのですが、紙の本になったので私の漫画友達も喜んでくれることでしょう。
好きな漫画家10選には入れてないですが『百鬼夜行抄』は大のお気に入り。
こちら、老眼に関するお話。